少子化、晩婚化が叫ばれるようになって早幾年。現在30代前半女性の約3割は未婚だそうですね。
少子化晩婚化に全力で貢献してしまっている私としましては、そう言われても「だから何?」としか言いようがないわけですが。
ところで、30代前半女性の約3割が未婚と聞いて「うわーすげえ多い」と思われますか?私はその数字を知った時、正直「なんだそんなもんか」と思いました。ここをお読みの皆さんも私と似たような感想をお持ちなのではないでしょうか。
それは何故か。すばり「腐女子の未婚率はそんなもんじゃねえ」からです。いえ、結婚していらっしゃる方いますよ。たくさんいますよ。でもしてない人がもーーーーーっとたくさんいるんだからしょうがありません。私の周りだけを見渡しても、同人誌関係の知り合い女性で30代以上の人の未婚率は優に8割超えてます。(更に子供がいない率だと9割超えます。結婚していても旦那も嫁も共にオタのオタップルだと子供いない率が高いようです)
こうして周囲を見てみると、オタ・腐女子が日本人口の未婚率を数字底上げしている事は間違い有りません。なのでオタを除いて30代女性の未婚率を集計すれば、きっともう少し数字が下がるんじゃないかと思います。
恥ずかしながら私の例をお話しましょう。
もともと結婚願望が薄く(というかまるでなく)「まあ良縁があって気が向いたらうっかり結婚しちゃう事もあるかもしれないわね〜」くらいの意識しかなかったのでむべなきことかな、という気はするのですが、それ以上の原因として、腐女子たるもの脳みそが腐っているわけですから、「えー?結婚?そりゃMYダーリン(2次元・攻)よりいい男がいれば結婚したいけどそんなの絶対いないしー?それにダーリンは私よりMYスウィート(2次元・受)の事が好きだって言うんだからそりゃもう私としては二人の愛(妄想)を応援(二次創作)して二人を幸せにしてあげなきゃダメっしょー。うんうん」とか、かなり本気モードで思っていたりしたわけで、そもそもそんなんがリアル3次元で結婚なんて出来たはずもないのです。はっきり言ってあの伝説の「飛影来て」の人は笑えません。(痛々しくて説明出来ないので知らない人はググって下さい)そうです。これはもう「腐女子の宿命」なのです。日本がオタク大国への道を歩み始めた時点で「少子化・晩婚化」という結末は用意されていたのです。あきらめてもらいましょう。私たち腐女子はとっととシヤワセな妄想世界へ帰りましょう。
ちなみに私の周囲での同人関係知り合い男性30代以上になるとこりゃもう未婚率9割5分な感じです(いやもちろん結婚していてなお同人やってる知り合い男性も数人いますけど、結婚してないのがあまりに多すぎる……)男も女もオタクの宿命は同じってとこでしょうか。
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2007年12月14日
想いは想いのままで
大昔の思い出話。
とあるアニメ作品が私は大好きだった。放映中の一時期同人誌も作っていた。そのアニメは根強いファンを獲得し放映終了後も第2弾、第3弾とOVAシリーズとして続いていた。(って何だかばれそうだなww)私は途中同人誌的には別のジャンルへ移動しそのアニメジャンルの本は作らなくなっていたが、それでもまだまだそのアニメ作品自体は好きだったのでOVAシリーズは買い続けていた。
ある日、とある友人と話をしている時にそのアニメの話題になった。私はOVAはまだ続いていて面白いんだよー、でも当時同ジャンルだった友達はみんなもう飽きちゃっててOVAシリーズを見ている人が私のまわりにいないので新作について語れる相手がいなくてさみしー。とそのような事を話した。それを聞いて友人は私に「まだOVA買ってるんだー。えらいねー」と言った。
彼女はそんな話をしてそんな事を言った事などきっと覚えてはいないだろう。特に考えもなしになんとなく口に出ただけに違いない「えらいねー」という言葉。そして私もその場では特に反論もせず受け流したが、その言葉はずっと私の心の中で忘れられない一言になっている。
「えらいねー」その作品をずっと好きで新作を買い続ける事が何故「偉い」のか。それはほめられるような事なのだろうか。長く一つのものを好きでい続ける事は偉い事なのか。では逆に飽きっぽい事は悪なのか。私はそうは思わない。きっと彼女もそうは思ってはいないだろう。しかし「偉いねー」という言葉が何の気もなしに出た言葉だからこそ、その言葉に本心と本質が隠されているのではないだろうか、私はそう感じたのだ。
昔の流行歌のフレーズに「想いは想いのままで、熱を失うだけ」という一節があった。新作を見なくとも、同人誌を作らなくなっても、過去の想いや愛は熱を失って心の奥底に眠っている。たまに思い出して甘酸っぱい気持ちになる。それもまた愛だろう。飽きるというのは熱を失うことで、決して嫌いになる事でも過去の過ちとして嫌悪するようになる事でもない、と私は思う。
しかし自分の過去の愛の履歴を嫌悪する人もいる。飽きて別のジャンルに行く時に前のジャンルの事を悪し様に罵ったりする人もいる。残っている人を「まだあんなのやってんの?」と嘲笑う人もいる。そういう人のそのような言動を「前ジャンルに砂をかける行為」という。そんな言葉まで確立してしまうほどにそういう人が少なからずいる事もまた事実なのである。まだそのジャンルを好きでいる残って砂をかけられる方は、元同好の士に去り際に悪し様に言われたら当然嫌な気持ちになる。去るなら去るで跡を濁さずそっと飛び立てばいいのに、何故かそういう人たちは砂をかけずにいられないらしい。ああ、きっと鳥ではなく猫なのだ。愛の跡は排泄の跡なのだ。そう考えると……それはそれでやっぱり嫌だww
過去にそういう人たちを見てきて知っているからこそ、あの時友人の口から「偉いね」という言葉が出たのではないだろうか。
別に熱を持って想う期間は長くなくてもいい。とっとと飽きたって構いはしない。でも過去にそれを愛した時間とその事実は自分の思い出の中で大事にしたいと思う。
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とあるアニメ作品が私は大好きだった。放映中の一時期同人誌も作っていた。そのアニメは根強いファンを獲得し放映終了後も第2弾、第3弾とOVAシリーズとして続いていた。(って何だかばれそうだなww)私は途中同人誌的には別のジャンルへ移動しそのアニメジャンルの本は作らなくなっていたが、それでもまだまだそのアニメ作品自体は好きだったのでOVAシリーズは買い続けていた。
ある日、とある友人と話をしている時にそのアニメの話題になった。私はOVAはまだ続いていて面白いんだよー、でも当時同ジャンルだった友達はみんなもう飽きちゃっててOVAシリーズを見ている人が私のまわりにいないので新作について語れる相手がいなくてさみしー。とそのような事を話した。それを聞いて友人は私に「まだOVA買ってるんだー。えらいねー」と言った。
彼女はそんな話をしてそんな事を言った事などきっと覚えてはいないだろう。特に考えもなしになんとなく口に出ただけに違いない「えらいねー」という言葉。そして私もその場では特に反論もせず受け流したが、その言葉はずっと私の心の中で忘れられない一言になっている。
「えらいねー」その作品をずっと好きで新作を買い続ける事が何故「偉い」のか。それはほめられるような事なのだろうか。長く一つのものを好きでい続ける事は偉い事なのか。では逆に飽きっぽい事は悪なのか。私はそうは思わない。きっと彼女もそうは思ってはいないだろう。しかし「偉いねー」という言葉が何の気もなしに出た言葉だからこそ、その言葉に本心と本質が隠されているのではないだろうか、私はそう感じたのだ。
昔の流行歌のフレーズに「想いは想いのままで、熱を失うだけ」という一節があった。新作を見なくとも、同人誌を作らなくなっても、過去の想いや愛は熱を失って心の奥底に眠っている。たまに思い出して甘酸っぱい気持ちになる。それもまた愛だろう。飽きるというのは熱を失うことで、決して嫌いになる事でも過去の過ちとして嫌悪するようになる事でもない、と私は思う。
しかし自分の過去の愛の履歴を嫌悪する人もいる。飽きて別のジャンルに行く時に前のジャンルの事を悪し様に罵ったりする人もいる。残っている人を「まだあんなのやってんの?」と嘲笑う人もいる。そういう人のそのような言動を「前ジャンルに砂をかける行為」という。そんな言葉まで確立してしまうほどにそういう人が少なからずいる事もまた事実なのである。まだそのジャンルを好きでいる残って砂をかけられる方は、元同好の士に去り際に悪し様に言われたら当然嫌な気持ちになる。去るなら去るで跡を濁さずそっと飛び立てばいいのに、何故かそういう人たちは砂をかけずにいられないらしい。ああ、きっと鳥ではなく猫なのだ。愛の跡は排泄の跡なのだ。そう考えると……それはそれでやっぱり嫌だww
過去にそういう人たちを見てきて知っているからこそ、あの時友人の口から「偉いね」という言葉が出たのではないだろうか。
別に熱を持って想う期間は長くなくてもいい。とっとと飽きたって構いはしない。でも過去にそれを愛した時間とその事実は自分の思い出の中で大事にしたいと思う。
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2007年10月18日
恋に落ちる瞬間
恋に落ちる瞬間。あの感覚。
わかるだろうか。
頭の中をただ一つの単語が駆け巡る。
「ヤバイ。ヤバイ。ヤバ過ぎる。てゆーか、ヤバイ。マジヤバイ。」
ただ出てくる単語はエンドレス「ヤバイ」。その時、私の語彙は1単語しかない。
脳内から何か得体の知れない物質がドクドク出ているのがわかる。その音が聞こえてくるかのようだ。
体温が上がる。上着を脱ぐ。まだ暑い。
顔が熱い。のぼせたようだ。
体中が熱い。血液が溶岩にでもなったんじゃないのか、と思う。
心臓がバクバク言っている。あわてて立つと立ちくらみに襲われた。
これは何?恋だ。恋以外になんだというのだ。
私は恋をしてしまったのだ。
恋に堕ちる瞬間。この感覚。
思い出して欲しい。
きっと誰にでもこんな経験があるはず。
久しぶりにマジ恋に堕ちてしまった。
こんなの久しぶりなんで、しばらく感覚に酔いしれてしまった。
そうだ。これだ。これだよ。これなんだよ。
本当に堕ちる時って時間も環境も状況も何も関係ないんだよ。
何か考える余裕もなく、気がついた時にはもう一瞬で堕ちてるんだよ。
でも
すいません。また二次元です。
天国のお母さん、堪忍して下さい。
わかるだろうか。
頭の中をただ一つの単語が駆け巡る。
「ヤバイ。ヤバイ。ヤバ過ぎる。てゆーか、ヤバイ。マジヤバイ。」
ただ出てくる単語はエンドレス「ヤバイ」。その時、私の語彙は1単語しかない。
脳内から何か得体の知れない物質がドクドク出ているのがわかる。その音が聞こえてくるかのようだ。
体温が上がる。上着を脱ぐ。まだ暑い。
顔が熱い。のぼせたようだ。
体中が熱い。血液が溶岩にでもなったんじゃないのか、と思う。
心臓がバクバク言っている。あわてて立つと立ちくらみに襲われた。
これは何?恋だ。恋以外になんだというのだ。
私は恋をしてしまったのだ。
恋に堕ちる瞬間。この感覚。
思い出して欲しい。
きっと誰にでもこんな経験があるはず。
久しぶりにマジ恋に堕ちてしまった。
こんなの久しぶりなんで、しばらく感覚に酔いしれてしまった。
そうだ。これだ。これだよ。これなんだよ。
本当に堕ちる時って時間も環境も状況も何も関係ないんだよ。
何か考える余裕もなく、気がついた時にはもう一瞬で堕ちてるんだよ。
でも
すいません。また二次元です。
天国のお母さん、堪忍して下さい。
2007年08月08日
年をサバ読む女心
即売会の申込書にはたいてい「年齢欄」もしくは「生年月日」を記入する欄がある。無駄に申込書が複雑難解なコミケはもちろん、赤ブーブー通信社などの企業イベント、個人主催のオンリーイベント、たいていの即売会の申込書には生年月日欄がある。(ないイベントももちろんある。例えばコミティアの申込書にはない。)参加条件が「義務教育を終了していること」であったり、また法的責任を取れる年齢であるか否か等、年齢の情報が必要な場合もあるので年齢欄がある事自体に対して私は特に異論を持っていないし、それが今回の記事のテーマではない。ああまた前置きが長くなってしまった。なんで私はいつも前置きが長くなるのか困ったもんだ。それはともかく。
以前、友人(私より少々年上)と話していて、そんな話題になった。彼女は『年齢欄は鯖を読むのが当たり前』という価値観の人で、鯖を読んだ際に破綻しないように干支や西暦和暦もちゃんと覚えておくのよ〜と誇らしげに語っていた。当時まだ二十台だった私はそれを不思議に思うのと同時に「女ってのは三十路越えるとそんな気になるものなのか……」と三十路越えの未来の姿をそこに垣間見たような気がしていた。気がしていたのだがしかし、それは気のせいだった。三十路後半にもなった今になっても私は『たかだか即売会の申込書の年齢欄ごときに鯖を読む』気持ちがさっぱり1ミリも理解出来ない。『この人そんな年にもなってまだ同人やってんの〜』と見ず知らずの若いスタッフに笑われることより、鯖を読んでいる自分の方がよっぽど恥ずかしいし、万が一鯖を読んでいるのがばれたりした時はきっともっと恥ずかしいだろう。それよりなによりそんな嘘ついてどーすんだ?別にいいじゃないか。いい年して同人誌。いい年して腐女子。私は自分の年齢を恥ずかしいと思ったことは一度もない。(何事にも例外がある。若い人は若い人同士、年寄りは年寄り同士……といった配置をあえてしている即売会があったら私も鯖を読むかもしれない。しかしそういう特殊な例は今回の話題からは除外)
絵描きの友達と話をしている時『絵から出る加齢臭』について話題になることも多くなってきた。絵から加齢臭は出る。確実に出る。もちろんいくつになっても若い感性を失わず若々しい絵を描いている人もいるが、それでもにじみ出る加齢臭は隠せない。そんな加齢臭を嫌悪し、若く見える絵を模索する人も多い。しかし私は自分の絵の加齢臭について気にならない。加齢臭上等。年寄り臭い絵でいいじゃないか。だって本当に加齢しているのだから。年寄りが無理して若ぶる方がよっぽど痛々しい。絵から出る加齢臭によって手にとってもらいにくくなるのは確かに寂しいことだが、それもまた仕方ない。加齢臭のする絵を避ける若い人たちは、同じ世代同じ感性を持つ同士を同人誌に求めている人々だ。そういう人たちの求める「同世代の交流」を与える事は世代の違う私には絶対に出来ない事なのだから、それならば最初から避けてもらった方がありがたい。そうではない単に読み応えのある作品を求める人たちでは加齢臭を気にしない人も多いだろう。手練れの作品を期待して加齢臭が出ているものをあえて選ぶ人もいるかもしれない。(それはその人が「同人誌に何を求めているのか」の違いだ。そしてそれは何でもいい。人それぞれ多種多様な楽しみ方が出来るのが同人誌の醍醐味だ)
年齢の事だけに限らず私は何事にも見栄を張るのが嫌いだ。年齢を詐称したり無理をしてセレブぶったり嘘をついて自分を良く見せたがる人たちの気持ちはさっぱりわからない。私はありのままの自分がいい。
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以前、友人(私より少々年上)と話していて、そんな話題になった。彼女は『年齢欄は鯖を読むのが当たり前』という価値観の人で、鯖を読んだ際に破綻しないように干支や西暦和暦もちゃんと覚えておくのよ〜と誇らしげに語っていた。当時まだ二十台だった私はそれを不思議に思うのと同時に「女ってのは三十路越えるとそんな気になるものなのか……」と三十路越えの未来の姿をそこに垣間見たような気がしていた。気がしていたのだがしかし、それは気のせいだった。三十路後半にもなった今になっても私は『たかだか即売会の申込書の年齢欄ごときに鯖を読む』気持ちがさっぱり1ミリも理解出来ない。『この人そんな年にもなってまだ同人やってんの〜』と見ず知らずの若いスタッフに笑われることより、鯖を読んでいる自分の方がよっぽど恥ずかしいし、万が一鯖を読んでいるのがばれたりした時はきっともっと恥ずかしいだろう。それよりなによりそんな嘘ついてどーすんだ?別にいいじゃないか。いい年して同人誌。いい年して腐女子。私は自分の年齢を恥ずかしいと思ったことは一度もない。(何事にも例外がある。若い人は若い人同士、年寄りは年寄り同士……といった配置をあえてしている即売会があったら私も鯖を読むかもしれない。しかしそういう特殊な例は今回の話題からは除外)
絵描きの友達と話をしている時『絵から出る加齢臭』について話題になることも多くなってきた。絵から加齢臭は出る。確実に出る。もちろんいくつになっても若い感性を失わず若々しい絵を描いている人もいるが、それでもにじみ出る加齢臭は隠せない。そんな加齢臭を嫌悪し、若く見える絵を模索する人も多い。しかし私は自分の絵の加齢臭について気にならない。加齢臭上等。年寄り臭い絵でいいじゃないか。だって本当に加齢しているのだから。年寄りが無理して若ぶる方がよっぽど痛々しい。絵から出る加齢臭によって手にとってもらいにくくなるのは確かに寂しいことだが、それもまた仕方ない。加齢臭のする絵を避ける若い人たちは、同じ世代同じ感性を持つ同士を同人誌に求めている人々だ。そういう人たちの求める「同世代の交流」を与える事は世代の違う私には絶対に出来ない事なのだから、それならば最初から避けてもらった方がありがたい。そうではない単に読み応えのある作品を求める人たちでは加齢臭を気にしない人も多いだろう。手練れの作品を期待して加齢臭が出ているものをあえて選ぶ人もいるかもしれない。(それはその人が「同人誌に何を求めているのか」の違いだ。そしてそれは何でもいい。人それぞれ多種多様な楽しみ方が出来るのが同人誌の醍醐味だ)
年齢の事だけに限らず私は何事にも見栄を張るのが嫌いだ。年齢を詐称したり無理をしてセレブぶったり嘘をついて自分を良く見せたがる人たちの気持ちはさっぱりわからない。私はありのままの自分がいい。
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2007年05月20日
腐女子なりそめし頃
話題騒然のNHK中学生日記「腐女子だって恋をする」見ましたか?
私は友人から情報を聞いて見…見たは見たのですが
……途中でダウンしてしまいました。
最近は腐女子ブームというかで
マスコミの腐女子煽り報道を見る事も多いのですが
たいていはなんかどっかズレてる…というか
所詮興味本位で外から見ているだけの
「わかってねーなー」という感じのものばかりで
世間から理解などされないと
自分たちが異端であることを承知の上で
茨の腐女子道を歩んできた
世間の白い目にはすっかり耐性の出来ている
ベテラン腐女子の私的には
「ふーんそれで?」と鼻で笑ってみていられたのですが
ちょっとこれは……これはキツ過ぎました。
全部見れた人いますか?私は無理です。白旗です。
何がダメって……微妙にリアルなんですよ。
主人公が初めてオタ友中島の部屋に入って
ホモ原稿を見てびっくりしたところに
中島が「男性同士の同性愛を描くことが
どんなにすばらしいか」を語りだしたあたりで
どうしても見てられなくてリタイアでした。
そう……わかる、わかるよ中島……!
友達にカミングアウトする時のあの瞬間!
変につっこまれるのが嫌なので
先にもうとにかく機関銃のように
こっちの意見をしゃべりまくって相手を黙らせる
照れ隠しにも似たあの状況……!
オタクならではのあのオーバーアクション!
(演技が上手くてわざとやっているのか
逆に下手なのがかえってリアルオタ臭くなってしまったのか
その辺は後者な感じもするわけですが)
うわあああああ……!
ダメですよコレ……なんつーか、かんつーか
なんかこう……見てると自然に脳内に
自分の過去がフィードバックしてくるんですよ!
忘れたい中・高校生の時の過去が!!
いやああああっ!やめてええええええ!!!
積荷を燃やしてええええ〜〜〜〜〜!!
忘れもしない私の腐女子への変身ターニングポイント……
そうそれは私が中1の時、友達が貸してくれた1冊の同人誌。
それはかの有名な「あ○ぎり夕」先生作のホモ本でした。
当時なか●し愛読者だった私にはそりゃもう
脳天カチ割られるくらいショックでした。
(私と同年代の人には同じ経験を持つ人
多いんじゃないでしょうか?)
そうです。その時はショックでしたよ。それは確かです。
……なのに、なんで今こうなっちゃってるんだろう。
いつからこうなっちゃったんだろう……。
続きを読む
私は友人から情報を聞いて見…見たは見たのですが
……途中でダウンしてしまいました。
中学生日記『だって好きなんだもん!
〜“腐女子”だって恋をする〜』
東桜中3年C組の平川佳奈(ひらかわ かな)は、文章を書くのが大得意。土岐頼晃(とき よりあき)と共にクラスの新聞委員を引き受け活動をしている。そんな佳奈には誰にも言えない秘密がある。佳奈はボーイズラブに熱中する“腐女子”なのだった。佳奈を腐女子の世界に引き入れたのは、同じクラスの中島由美子(なかしま ゆみこ)。クラスの誰とも関わろうとせず、変わり者あつかいされている由美子と、明るくて人気者の佳奈。一見、正反対の存在だが、ふたりは「隠れ腐女子」の絆で固く結ばれているのであった。 しかし…。
NHK中学生日記■視聴覚室
最近は腐女子ブームというかで
マスコミの腐女子煽り報道を見る事も多いのですが
たいていはなんかどっかズレてる…というか
所詮興味本位で外から見ているだけの
「わかってねーなー」という感じのものばかりで
世間から理解などされないと
自分たちが異端であることを承知の上で
茨の腐女子道を歩んできた
世間の白い目にはすっかり耐性の出来ている
ベテラン腐女子の私的には
「ふーんそれで?」と鼻で笑ってみていられたのですが
ちょっとこれは……これはキツ過ぎました。
全部見れた人いますか?私は無理です。白旗です。
何がダメって……微妙にリアルなんですよ。
主人公が初めてオタ友中島の部屋に入って
ホモ原稿を見てびっくりしたところに
中島が「男性同士の同性愛を描くことが
どんなにすばらしいか」を語りだしたあたりで
どうしても見てられなくてリタイアでした。
そう……わかる、わかるよ中島……!
友達にカミングアウトする時のあの瞬間!
変につっこまれるのが嫌なので
先にもうとにかく機関銃のように
こっちの意見をしゃべりまくって相手を黙らせる
照れ隠しにも似たあの状況……!
オタクならではのあのオーバーアクション!
(演技が上手くてわざとやっているのか
逆に下手なのがかえってリアルオタ臭くなってしまったのか
その辺は後者な感じもするわけですが)
うわあああああ……!
ダメですよコレ……なんつーか、かんつーか
なんかこう……見てると自然に脳内に
自分の過去がフィードバックしてくるんですよ!
忘れたい中・高校生の時の過去が!!
いやああああっ!やめてええええええ!!!
積荷を燃やしてええええ〜〜〜〜〜!!
忘れもしない私の腐女子への変身ターニングポイント……
そうそれは私が中1の時、友達が貸してくれた1冊の同人誌。
それはかの有名な「あ○ぎり夕」先生作のホモ本でした。
当時なか●し愛読者だった私にはそりゃもう
脳天カチ割られるくらいショックでした。
(私と同年代の人には同じ経験を持つ人
多いんじゃないでしょうか?)
そうです。その時はショックでしたよ。それは確かです。
……なのに、なんで今こうなっちゃってるんだろう。
いつからこうなっちゃったんだろう……。
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