「私は梅干が嫌いです」
と書いても梅干好きな人から「ショックです」と言われる事はありません。
「私はゴキブリが嫌いだ」と書いても「ヒドイです」と言われる事はないでしょう。
ところが不思議なことに「××(作品名)が嫌い」「○○(キャラ名)が嫌い」等とHPや同人誌のフリートークに書くと「ショックです。ヒドイです。傷つきました」とクレームが来ることがあります。そのせいかどうなのか知りませんが、同人誌・ネット上では「嫌いは極力書かない。好きだけ書く」という暗黙の了解があります。「あえて人を傷つけるような事を書く必要はない」ということなのでしょう。でも私は何故それが人を傷つけるのかわかりません。梅干好きな人は傷つくんですか?ゴキブリ好きな人は?私の好きなキャラを嫌いだと言う人がいても私はちっともショックを受けません。傷つきません。「まあ見る目がない人ね〜(プ」と思う位のもんです。
私は好きと同時に嫌いだって書きたいのです。だから書きます。「あのクソあまムカツク」とか書きます。ある日もらった同人誌の感想の手紙にこうありました「私も○○(キャラ名)が嫌いです。でも人前では言えずに好きなフリをしていました。△(私の別PN)さんのフリートークを読んで○○嫌いと書いてあって嬉しかった」…なんで嫌いと人前で言えなくなってしまったんでしょう。同人誌界は変です。
でも「小林よしのり嫌い」と書くと大喜びされそうな気がします。私は小林よしのりはどーでもいいですが。
「好き・嫌い」の話、「傷つきました」の話は後日に書きたいと思います。
追記(2004/4/12)
自分で書いた上記の文章を読んで思ったのですが、
同人界、ネット上で起こっている「キャラの好き嫌い論争」「カップリング論争」等は、キャラの名前を「梅干」「納豆」に置き換えて考えてみることにより多くの論争が平和裡に解決しそうな気がします。しませんか?
梅干と納豆で世界に平和を。ラブ&ピース















