2008年08月23日
感想欠乏症そして悟りの境地へ
さっきPCたちあげたら友人からメッセが。
んで「夏コミ乙〜」とかそんな話してたら、その友人が「夏コミは嬉しい事があったんよ」とか言うんです。彼女はオリジナルの本作っているんですけども、んで夏コミ新刊は彼女のキャラがちょっといつもと違うカッコした表紙の本だったんですけども、何でも通りすがりの人が「あ、××(キャラ名)が▲▲だー」とか言って買ってくれたんだそうです。自分のキャラ名呼ばれるのを目の前で聞いたらものすごく嬉しかったと。んでもってついでにその人かまたは別人かはわからないんですけども、とっても嬉しいお言葉の感想メールをもらったと。なんともうらやまいい話ですね。
でもってまあ「いいなーうらやましーなー」とか言いつつ話聞いていて、ふと気がついちゃったんです。いつもだったら私、新刊を出した後はしばらくはPCたちあげてメールチェックする時に「感想来ないかな〜〜」とちょっとワクワクしたりしちゃってたんですけど(でもってその期待ははずれっぱなしだったわけですけども)、今回の夏コミの後は今日彼女とメッセするまで、私、私、

感想なんてもんの存在すらすっかり忘れてました。

メールチェックの際にも1ミリもそんな事考えてみてもいませんでした。

感想が来なさ過ぎて、可能性はおろか存在すら忘れてしまう境地にまで達してしまった模様です。

なんといいますか、どうせ来ない物なら期待するよりは脳内からその存在を消してしまっていた方が幸せってことなのかしら。感想なんか気にせずに、作品製作そのものに喜びを見い出せということなのかしら。こんな境地に達した私はそれはそれでハッピーなのかしら。どうなのかしら。
あら?なんか目から水が出てきたわ。


ついでに。
私、今さっきはじめてライブドアブログの拍手にコメント機能がついたことを知りました。
ブログにログインしただけじゃわからなくて、それとは別にプロフィールの管理にログインしないとわからない仕様ってどーなのよプンスカ。
いや、プンスカじゃなくて。
こんな凹んだ気持ちの時に、たくさんコメントがたまっていたのを発見して、おかげでかなり癒されましたのです。個別レスとか出来なくてすみません。みなさまありがとうございました。


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同人誌制作・創作 


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Comment

1. Posted by 字書き♀     2008年08月25日 14:27
「そんなに感想欲しい?」
と不思議そうに呟いた私の友人はWebでの活動が専門です。
「自分が書きたいと思ったから書いてる。どう感じたかは読んだ人のものだから自分の手を離れた場所にある」
だそうで。
感想を貰うのは勿論嬉しい事だけど、感想や反応が欲しくて書いているわけじゃない、と。
彼の知人も同じような人が多く、メインとする活動の場の違いからくる差なのか、と思った事があります。
Webでの活動のほうが簡単に感想や賞賛を貰えるというイメージがあった私には意外でした。
「何がきっかけで、何のために書いてる?」
と聞かれて咄嗟に言葉が出なかった自分が少し悔しかったですね。
「創作」をする人間として負けた感じがしたというか、「感想乞食」という単語が頭に浮かんでしまって。
彼の周りの人が特殊なだけかもしれませんが、見ていると絵描きと文字書き、男性と女性といった違いでも差があるように見えました。
「絵描きvs文字書きとか男vs女の構図は創作界隈じゃタブーなんじゃないのか?」
と言われてしまいましたが知ったことかw
2. Posted by apacchi     2008年08月25日 18:32  5
つい最近こちらのブログを知りとても励まされる!と感謝しています!

私も同人誌で漫画を描いています
そのサイトも運営しておりメールを期待したり待てども待てどもコメントは無かったりメールサーバーの存在を忘れている事もよくあります(笑)

ですが凹んだ時こそいかに自分がそのショックから立ち上がるかが勝負だと思っております。また凹む事もムダじゃないと思います†自信を持って頑張って下さいファイト!
3. Posted by べんぢゃみん     2008年08月26日 11:39  5
夜紗さんの記事をいつも楽しく拝見しています。
字書きの大先輩としてお話のウィットを勉強させて頂く日々です。

私も『感想欠乏症の境地(オンでもオフでも反応がない)』に
どっぷり浸かっているタイプで

>感想なんか気にせずに、作品製作そのものに喜びを見い出せということなのかしら

と言う夜紗さんの悟りに深く共感しました。

同人活動(オン・オフ)の根底にある『自分の萌えを分かち合う』
事をふとした拍子に意識してしまうとそれがままなっていない自分
の至らなさ・萌えさせられなさに嫌悪感を持ってしまいそうになります。
特に共感力の入出力が顕著な女性(向け)ならなおの事なのか…。

『自分で創り上げたものに自分で萌える(自分to自分)』から
『自分が創り上げたものに誰かと一緒に萌える(自分to誰か)』に
至るまでの壁を自分なりの方法で越えられたらなと思うばかりです。
4. Posted by すのお     2008年08月29日 18:21
読み手を意識しない創作は、気持ちよいから出すというマスターベーションと同じだという意見もあります。
わたしはマスターベーションが大好きです(笑)
5. Posted by みここ     2008年08月31日 04:19  4
私は買い専なのですが読んで萌えたら一言でいいから気持ちを伝えるようにしてます。
ただ漫画と比べて小説、しかも気合いの入った分厚い長編等は時間のある時にゆっくり萌えを噛み締めながら読みたいために漫画と違ってイベント後すぐに感想を伝えることが出来ないんです。
小説を読み終わっていざ感想を送ろう!と思っても購入から既に半年程時間が経っていて送れないことがほとんど。
読み手の中には私みたいな人割といると思いますー。
6. Posted by kari     2008年09月03日 19:30  5
いつも楽しく拝見させて頂いています。
夏コミお疲れ様でした。

感想…私も忘れる、まではいってませんが(^_^;)
別に感想来なくても気にならなくなりました。
考えたら、1度感想を書いてくれた人が、そう何度も書くはずもなく、
大手のサークルだって、「感想欲しいです。」とせがむくらいなのだから、
弱小の自分がそんなにいつも感想をもらえるハズが無いのだと、思いました。
自分は…というと、感想送ってた時期もありましたが、ちょっと面識のある人に送ると、なんだか自分の本に対しての感想をせがんでるような気がして、
相手に感想を強要させてるような気がして、しない方がいいのかもと思うところがあります。
社交辞令ってやつですか?

でも、一口に感想といっても、
結構考えるもので、伝えることは難しいと思うのです。
だから、今の自分は自分の本を買ってもらえるだけでも、
有難いと、思う…ようにしてます。
7. Posted by かめのこ     2008年09月06日 23:45
自分は、ギャグパロを描いてるので、
購入前にパラパラっと読んで笑ったら
「よっしゃ!!」なおかつ、購入して頂いたなら
感想なんて要りません。
その笑いが、感想と思ってます。
読んで頂いただけなら、「自分の画力や、ネタの仕込みが、まだまだ足りないかな」と思いますね。

それ以前に、ラフ、完成原稿を友人に1度
見せて、感想を聞きます。
「ここの繋がり、分かりやすい?」
「このネタ、どうよ?」等々。

自分じゃ分かるのに、他人じゃ分かりづらい
って所が、あるんですよね〜。
んで、その部分を直してます。


感想が無いと嘆くなら、
身近の友人に見せて、感想を聞いたら
どうでしょうか?

だけど、ズバズバ言ってくれる人なら、
自分自身のスキルアップで良いと思いますが、
あまり言えないタイプの人だと、参考にならないかも。
8. Posted by あんず     2009年01月06日 06:04
こんにちは。いつも読ませていただいておりますが、今回はじめてコメントをします。

わたしも長い事同人誌を作ってイベントに出たりなんかしておりますが、たとえ何冊売れようと、その日の持ち込み分が完売しようと感想はまったくと言っていいほどもらった事がありません。
なので、イベントの時は「新刊をください」という言葉を感想だと受け取るようにしています。
新刊が欲しい、ということは、多分前の本を読んでくれていて、それが面白かったから今度も買いに来てくれたんだな、有難いな、嬉しいな!…と。

そんな感じでいかがでしょうか?

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このページは同人誌・オタク・腐女子系話題を取り扱っています



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